こんにちは!うるり(@nami_uru)です。
超個人的な話ですが、うるりは、UPWORKというクラウドソーシングのプラットフォームでフルタイムで仕事を取っており、現在、「TOP RATED PLUS」にランクインされています。
13300時間以上、UPWORKのプラットフォームを使って仕事をしています😲
そんなうるりですが、もっとUPWORKの使い方を上手くしていきたいので、自分の復習のためにもここに書いていきたいと思います。
この記事は、シリーズものにしたいと思っているので、今、自分が言えることから書いていきたいと思います。
グローバル市場で「フリーランサーとしてやっていきたいと考える人たち」や、「フリーランサーを集めてジョブ型のデジタルチームを作って仕事をしていきたい人たち」の参考になれば幸いです。
UPWORKは、クラウドソーシングの会社です。
WIKIPEDIAも2016年以降本文の編集されていないところを見ると(参照: 2021年1月現在)、日本ではあまり知られていないみたいです。
日本でもクラウドソーシングはUPWORKが良いということを言っている人に出会したことがないので、日本人のクラウドソーシングをやっている人の中では競合が少ないことが見受けられます。
クラウドソーシングについて聞くのは、大体クラウドワークス、ランサーズ、ココナラなどではないでしょうか?
UPWORKの受注者側のメリットは、大企業からの仕事の依頼もあることです。これについては、TOP RATEDのウェビナーで聞きました。私も、大規模の企業からの仕事を受注しています。
UPWORKは上場会社です。私はUPWORKの株(UPWK)も買っていますが、いい動きしています。
売り上げは、2020年11月時点で、$96.7 million (9670万ドル) です。規模感を考えたら、発注者に大規模の企業が多数参画していることがわかります。
実際、Top Rateの人限定のWebinarでもそのことについて言っていました。
グローバル市場では、大企業の仕事も、デジタルチームで行われていることが多くなってきました。
企業にとって、フリーランサーを使うことのメリットは、下記のようなことではないでしょうか。
UPWORKには、受注者としてならフリーランサーとしてだけでなく、エージェントとして登録できます。オンラインチームを作って仕事を受注することもできます。受注者のままのアカウントを使えるわけではないですが、依頼主として登録できます。
グローバル規模のクラウドソーシングでは、イスラエル初のFiverrや、Freelancerも有名です。
実際、Freelancerで仕事を取ってきたことは何回かありますが、ゲーム感覚でとても面白いです。
レベルがどんどん上がって、アイテムも増えていくので、RPGゲームをやっている感覚になります。
最初会社員から独立しようとしたときに、LancerとFreelancer、UPWORKにまず登録して、どれが一番自分にとっていいか試してみましたが、UPWORKの方が企業として使っている発注者が多く、仕事として安定しやすいと感じました。
まとめ
副業開始の流れも進んでいますし、独立したライフスタイルを送りたいと考えている方々、ぜひクラウドソーシングについても考えてみてください。
自分の得意なことがプロフィールに書いてあれば、発注者側から意外なアプローチがあるかもしれません。私はその方法で仕事を選んできました。もっと価格レベル上げても選ばれる自分になりたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました😀
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