クラウドの住人になって自由を手に入れよう!

介護とライフスタイル
うるり (なみのり)
うるり (なみのり)
こんにちは!うるり(@nami_uru)です! うるりのなみのりブログ (略称「うるなみブログ」)の案内人をしています!
しろくま (サポーター)
しろくま
(サポーター)
やあ、うるりちゃん^_^ さて、今回のお題は?
うるり (なみのり)
うるり
(なみのり)
今回は、ワーケーションしたい人と「自由とゆとりを増やすための心構えの部分」について盛り上がっていきたいです。
うるりがなんで東京都23区内や、神奈川県横浜市のような大都会から、超アクセスの悪い兵庫の山の麓の田舎町(ただしアウトドア環境としては最適)に思い切って引っ越しできたのかについて、まずはお話ししたいです。

決定的な理由

それは、自分が『クラウド内にある既存のインフラや、更なるインフラ整備の可能性を心から信じているから』に他なりません。 実際の道路の利便性や、便利に行けるお店が多いか少ないかなどは、そこまで求めてないです。 人間以外に自然という存在が間接的に関係してくることにより、人間疲れしないとか、ゆとりがもてるとかの効果に主眼をおきました。 自分の世界観づくりに集中でき、自分の強みをより生かして、他者や他社に貢献できる力が増え、結局お金も増え、ゆとりもでき、年々厳しくなる介護生活も支えられると考えたからです。 近場には質感の濃い、癒しの存在としての店舗やサービスなどを求めます。 社会保険に依存する「病院」という存在に関しては利便性を求めるべきなので、そこは深く考えておくべきだったなとは思っています。 これはうるりの理由ですが、クラウドを通して稼ぐことのできる読者の方々も、共感することは多々あるのではないでしょうか?

「クラウドの住人」でいるということ

実際の道路を維持したり作ったりするのには、莫大なお金(税金)と政治の方向性に依存します。 クラウドは登録無料サービスが多いのと、個人の選択により開拓できるので、クラウドを通して生活を維持させたり、仕事の可能性を開拓したりできます。 基本的に、クラウドの住人の自分と、実際の自分がいると仮定しています。別人格ですが、互いに関連しています。クラウドの住人のあなたは、瞬間移動ができます。めっちゃSFチックですよね! サーバーを超えて、いろんなサービスを受けたり、提供したりできます。そのサーバーってどこにあるの?っていったら、まちまちです。日本かもしれないし、アメリカかもしれないし、イギリスかもしれないし。 本当なら遠いはずの地球の反対側の人々たちからのサービスを受けたり、提供したり、一緒に学んだりもできるということです。ロマンに溢れてますよねー。

まとめ

本当は自分が65歳でも、クラウドの住人の自分は25歳だという仮定でもいいんです。本当にそう心から思えれば、どんなに歳とっても仕事がないっていうのは言い訳なんじゃ?とも自分から思えるのでは?と思います。 クラウドの住人の自分がやったことと連動して、実際の場所に出かけていったりすると、「今そこにいること」の意義が高まります。 気分転換に溢れた環境の中で仕事をする。バケーション的にワークができる、うるりはそれを「ワーケーション的ライフスタイル』と呼んでいます。 こういった世界観を持ちながらこのブログを書いていきます。 共感いただけたり、なるほどー!と思っていただけたり、楽しんでいただけたると幸いです✨ 今、いっぱいいっぱいだと感じていても、必ず乗り越える手段はある。 そういうことも伝わってくるような、元気の出るブログにしていきたいと思っています。 また、こうしたクラウドを通した人とのつながりにめちゃくちゃ意義を感じています。 フォローもよろしくね!
しろくま (サポーター)
しろくま
(サポーター)
みんな、またねー。 待ってるよー ^_^

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